【完全ガイド】22ソルティガ15の選び方!SJモデルの違いとおすすめロッドの組み合わせも紹介

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オフショアジギングで絶大な人気を誇るリールの一つが【ダイワ ソルティガ15】で、青物やタチウオ、根魚といった幅広い魚種に対応でき、強靭なボディと滑らかな巻き心地は多くのアングラーから支持されています。

しかし、ソルティガ15には通常モデルとSJ(スロージギング)モデルがあり、番手やギア比も複数ラインナップされているため、初めて選ぶ際には迷いやすいポイントです。

そこで本記事では、ソルティガ15シリーズの特徴や狙える魚種、SJモデルとの違い、さらに番手ごとのスペックを分かりやすく解説します。

加えて、それぞれのモデルに最適なおすすめロッドとの組み合わせや、オシアジガーシリーズとの比較まで紹介していますので、購入前に必要な情報を一通り整理できる「完全ガイド」として参考にしてください。

そいた

・釣り歴=30年以上
・2馬力ボート歴=15年以上
・得意な釣り=ジギング
       泳がせ釣り
・使用艇=DSー110L3
・運搬方法=軽トレーラー

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ソルティガ15の特徴と狙える魚種

項目内容
タイプダイワ製ベイトリール(オフショアジギング専用)
特徴高剛性アルミモノコックボディ、大口径ドライブギア、ATDドラグ搭載で滑らかかつパワフルな巻き上げを実現
対応魚種ブリ・ヒラマサ・カンパチなどの青物から、タチウオ・マダイ・ハタ類まで幅広く対応
サイズ感コンパクトで扱いやすく、PE2〜3号を中心とした近海ジギングに最適。番手によっては中深海の大型魚もターゲットに可能
用途スロージギング、ドテラ流し、ボートジギングなど幅広い釣法に対応。巻き心地と耐久性のバランスに優れる

ダイワの「ソルティガ15シリーズ」は、ジギング専用ベイトリールのフラッグシップモデルとして、耐久性・回転性能・操作性のすべてを極めた設計が特徴です。

ギアには滑らかな回転を長期間維持する「HYPER DIGIGEAR」を採用し、内部構造を強化する「HYPER DOUBLE SUPPORT」「HYPER ARMED HOUSING」により、巻き上げ時の撓みや歪みを抑制。

また、過酷な塩害環境でも作動する「HYPER TOUGH CLUTCH」を搭載し、長期使用でも安定したパフォーマンスを発揮します。操作面では、親指の位置を自然にオフセットする「サムホールディングフレーム」を採用し、軽快な巻き上げとジグ操作を可能にしています。

出典:ダイワ公式

さらに、アノードプロテクションプレートにより腐食を防ぎ、海水によるパーツ劣化を軽減。浅場のライトジギングから中深海のディープジギングまで、幅広い釣りに対応できるのが魅力です。

ターゲット魚種は、近海のブリやヒラマサ、カンパチをはじめ、中深海のアカムツ・クロムツ、根魚など多岐にわたり、モデルごとに最適なギア比やラインキャパシティーが設定されています。

用途に合わせて「スタンダードモデル」と「SJ特別仕様モデル」を選ぶことで、浅場や深場、ドテラ流しなどさまざまな釣り方に対応可能。高い耐久性と操作性を兼ね備えたリールとして、オフショアジギングを極めたいアングラーに最適なシリーズです。

ソルティガ15‐SJとの違い

項目通常モデルSJモデル(スロージギング)
用途近海・中深海のオールラウンドジギングスロージギングやライトジギングも可
ハンドル長さ75〜85mm長さ85〜95mmで軽量かつ高感度
ギア比標準6.3~7.1など標準6.3~7.1(スロー寄りの巻き)
巻取り長1回転あたり103~115cm1回転あたり約103~115cm
特徴高剛性・パワフルで幅広い魚種対応軽量でフォール感度が高く、疲れにくい設計

ソルティガ15の通常モデルは、オールラウンドに使えるパワフルさが魅力で、青物や底物を幅広くターゲットにできます。

一方、SJモデルは「スロージギング」に特化した仕様で、巻き上げ速度を抑えつつ、フォール中のジグの動きを敏感に感じ取れる軽量ハンドルを採用。これにより、長時間の釣行でも疲れにくく、細かいジャークやフォール操作がしやすくなっています。

ギア比や巻取り長もスロー寄りに調整されており、ジグのアクションをより自然に演出可能です。

用途や釣り方に合わせて、通常モデルとSJモデルを選ぶことで、釣果や操作性の満足度が大きく変わるので、自身のフィッシングスタイルに合わせて最適なモデルを選ぶようにしましょう。

ソルティガ15シリーズのスペックと選び方

モデル 自重(g) 巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転) ギア比 標準巻糸量PE(号-m) 最大ドラグ力(kg) 特徴
15S/SL 485 103 6.3 1.5-400 / 2-300 / 3-200 10 汎用性の高いスタンダードモデル。シャロースプール搭載で浅場のライトジギングやワンピッチジャークに最適。
15/L 485 103 6.3 2-600 / 3-400 / 4-300 10 近海の青物からトンジギ、カンパチまで対応。パワフルな巻き上げ力と強力ドラグで幅広い釣りに対応。
15H/HL 485 115 7.1 2-600 / 3-400 / 4-300 8 高速巻き取りでドテラ流しや遠投アクションに最適。大型青物や深場のジギング向け。
15SJ/L-SJ 480 103 6.3 2-600 / 3-400 / 4-300 10 スロージギング用で操作性重視。中深海~近海の青物に対応。
15H-SJ/HL-SJ 480 115 7.1 2-600 / 3-400 / 4-300 8 スロージギングモデルながら高速巻き取り仕様。大型魚対応の中深海向けモデル。

ソルティガ15シリーズでは、右巻き左巻き、仕様の違いで10機種に分類されており、大きく分類すると以下の2つに分かれます。

15S/15SL・15/15L・15H/15HL
  • PE1.5~4号対応で汎用的にジギングを楽しみたい方
  • 近海の青物やトンジギ、キハダなどの大型魚を狙う方
  • ドテラ流しやジグを飛ばすアクションなど幅広い釣りスタイルに対応したい方
15-SJ/15L-SJ・15H-SJ/15HL-SJ
  • ヒラマサ、ブリ、キハダ、近海のカンパチ狙いのスロージギング
  • 中深海のアカムツ、クロムツなどを狙うスロージギング
  • 水深があるエリアやドテラ流しでライン放出量が多い場合

上記の特徴を、ソルティガ15シリーズの選び方の一つの参考にしてください。

ソルティガ15S/SL

ギア比最大ドラグ力(㎏)自重
6.310485
糸巻量(号‐PE)最大巻上長(cm)ハンドル長さ(㎜)
1.5-400_2-300_3-20010375~85
ソルティガ15S/SLスペック表

15S/SL」は浅場やライトジギング向けのスタンダードモデルです。

シャロースプールを搭載し、ワンピッチジャークやスイミングなど操作性が高く、軽量ジグを使った近海のブリ、ヒラマサ、カンパチ狙いに最適です。幅広い釣りに対応する汎用性の高いリールです。

ソルティガ15/L

ギア比最大ドラグ力(㎏)自重
6.310485
糸巻量(号‐PE)最大巻上長(cm)ハンドル長さ(㎜)
2-600,3-400,4-30010375~85
ソルティガ15/Lスペック表

15/L」は近海の青物や中型魚をターゲットにしたパワフルモデルです。

ギア比6.3で巻き上げ力が強く、最大ドラグ10kgを備えており、ブリやヒラマサ、カンパチ、トンジギまで幅広く対応。安定した巻き心地で様々なジギングに活躍します。

ソルティガ15H/HL

ギア比最大ドラグ力(㎏)自重
7.18485
糸巻量(号‐PE)最大巻上長(cm)ハンドル長さ(㎜)
2-600,3-400,4-30011575~85
ソルティガ15H/HLスペック表

15H/HL」は高速巻き取り仕様の大型青物対応モデルです。

ギア比7.1で115cm/ハンドル1回転の巻取り長さを実現し、ドテラ流しやジグを飛ばすようなアクションに最適。ブリやヒラマサ、カンパチ、大型回遊魚などの引きの強いターゲットに対応します。

ソルティガ15SJ/L-SJ

ギア比最大ドラグ力(㎏)自重
6.310480
糸巻量(号‐PE)最大巻上長(cm)ハンドル長さ(㎜)
2-600,3-400,4-30010385~95
ソルティガ15SJ/L-SJスペック表

15SJ/L-SJ」軽量カーボンクランクハンドルを搭載し操作性を追求したスロージギングモデル

ギア比6.3で巻き上げも力強く、中深海から近海のブリ、ヒラマサ、カンパチ、アカムツ、クロムツなど幅広い魚種に対応する高性能リールです。

ソルティガ15H‐SJ/HL‐SJ

ギア比最大ドラグ力(㎏)自重
7.18480
糸巻量(号‐PE)最大巻上長(cm)ハンドル長さ(㎜)
2-600,3-400,4-30011585~95
ソルティガ15H‐SJ/HL‐SJスペック表

15H-SJ/HL-SJ」はスロージギングモデルながら高速巻き取りの特別仕様

ギア比7.1で115cm/ハンドル1回転の巻取り長さを持ち、深場やドテラ流しでの長いフォールに最適。ブリやヒラマサ、カンパチ、大型回遊魚、深海魚など大型ターゲットにも対応するモデルです。

ソルティガ15シリーズにおすすめロッドの組み合わせ例

モデル適性ロッドクラス最適ロッド例
ソルティガ15S/15SL#2クラス スタンダードダイワ アウトレイジ J 62B‐2.5
ソルティガ15/15L#3クラス スタンダードダイワ アウトレイジ J 62B-3
ソルティガ15H/15HL#4クラス スタンダードダイワ アウトレイジ J 60B-4
ソルティガ15SJ/15L-SJ#3クラス スロージギングダイワ ソルティガ SJ 61B-3
ソルティガ15H-SJ/15HL-SJ#4クラス スロージギングダイワ ソルティガ SJ 61B-4
ソルティガ15シリーズにおすすめロッドの組み合わせ例一覧

ここでは、ソルティガ15シリーズのそれぞれの番手に合うロッドの組み合わせ例をご紹介していきます。

15S/15SL×ダイワ アウトレイジ J 62B‐2.5

全長(m)自重(g)適合ジグウェイト(g)
1.88186MAX 160
適合ラインPE(号)継数仕舞寸法(m)
MAX 2.511.88
ダイワ アウトレイジ J 62B‐2.5スペック表

「ライトジギングの万能機」

ダイワ「ダイワ アウトレイジ J 62B‐2.5」は、6.2ftのやや長め設計で水深30~80m前後のエリア攻略に適したモデル。

#2.5クラスのブランクはPE1.5~2.5号に対応し、近海ジギングで青物や根魚を狙うのに最適。

ライト寄りながら適度なバットパワーを備え、ソルティガ15S/SLのシャロースプール特性と組み合わせれば、近海青物にはベストな1本

15/15L×ダイワ アウトレイジ J 62B-3

全長(m)自重(g)適合ジグウェイト(g)
1.88195MAX 180
適合ラインPE(号)継数仕舞寸法(m)
MAX 311.88
ダイワ アウトレイジ J 62B-3スペック表

「近海ジギングの10kgクラスの青物にベストな1本」

ダイワ「ダイワ アウトレイジ J 62B-3」は、#3クラスで近海青物や中型カンパチに対応

PE2~3号に対応し、ワンピッチジャークからスイミングまで万能にこなせる。ソルティガ15/15Lと組み合わせれば汎用性抜群の基軸ロッド。

近海ジギングのメインターゲットであるブリ、ヒラマサ、カンパチなど10kgクラスの青物にベストな1本。

15H/15HL×ダイワ アウトレイジ J 60B-4

全長(m)自重(g)適合ジグウェイト(g)
1.83200MAX 220
適合ラインPE(号)継数仕舞寸法(m)
MAX 411.83
ダイワ アウトレイジ J 60B-4スペック表

「水深のあるエリアの大型青物に」

ダイワ「ダイワ アウトレイジ J 60B-4」は、PE3~4号、180g±20gのジグで水深60~130m前後のエリア攻略に適したモデル。

高負荷に耐える#4クラス。深場や大型青物狙いに最適で、ジグ操作や大型魚とのファイトでも安定。ソルティガ15H/15HLのハイギア仕様との相性が良く、ドテラ流しにも対応可能。

15-SJ/15L-SJ×ダイワ ソルティガ SJ 61B-3

全長(m)自重(g)適合ジグウェイト(g)
1.85110180~330
適合ラインPE(号)継数仕舞寸法(m)
MAX 311.85
ダイワ ソルティガ SJ 61B-3スペック表

「自在操作で魅せるスロー」

ダイワ「ソルティガ SJ 61B-3」は、フィールドやターゲットを選ばない真のオールラウンドモデル。

スロージギング専用設計。しなやかなティップと粘りあるバットでジグを自在に操作可能。ブリ・ヒラマサから中深海ターゲットまで幅広く対応。

シャロ―エリアでジグをキビキビとアクションさせる動の釣りから、ディープエリアでしなやかに誘う静の釣りまで幅広い対応力がおすすめの理由。

15H-SJ/15HL-SJ×ダイワ ソルティガ SJ 61B-4

全長(m)自重(g)適合ジグウェイト(g)
1.85112200~350
適合ラインPE(号)継数仕舞寸法(m)
MAX 411.85
ダイワ ソルティガ SJ 61B-4スペック表

「深場も制す強靭スローロッド」

ダイワ「ダイワ ソルティガ SJ 61B-4」は、200~350g前後のジグを使用したスロージギングに対応したパワー系スタンダードスロージギングロッド

ジグを思い通り動かすことのできる反発力とパワーを備える一方、ロッド全体が仕事をすることでアングラーへの負担の少ない設計が魅力。

大型魚との相性も抜群で、ロッドの反発力を活かした力負けしないファイトができるおすすめのロッド。

上位機種や兄弟・関連機種の特徴と選び方

機種名特徴ソルティガ15との違いおすすめの方
ソルティガ35大型青物やマグロを想定した高剛性・大口径スプールモデルソルティガ15より自重・パワーが大きく、糸巻量も多い大型回遊魚やディープエリアを狙いたい上級者
ソルティガIC 300H-SJカウンター搭載のスロージギング特化モデル水深やライン放出量を数値化でき、精密な操作が可能タナ取りを正確に行いたい中~上級者
ソルティガ15コンパクト・軽量で汎用性が高いベイトモデルシンプル構造で直感的な操作性中型青物や汎用ジギングを楽しみたい幅広い層

ソルティガ15の購入を検討する際は、上位機種や兄弟モデルとの違いを理解することが重要です。

上位機種の「ソルティガ35」は糸巻き量とパワーに優れ、大型青物やディープジギング対応を狙う釣り人に適しています。

一方で「ソルティガICシリーズ」はカウンター付きで水深や糸巻量を数値で把握でき、タチウオやタイラバなど精密な釣りに有利。用途や狙うターゲットに応じて選択するのがおすすめです。

上位機種:ソルティガ35

ギア比最大ドラグ力(㎏)自重
5.113705
糸巻量(号‐PE)最大巻上長(cm)ハンドル長さ(㎜)
3-600,4-500,6-300104100‐110
ソルティガ35スペック表

ソルティガ35」は、ソルティガ15の上位機種にあたる大物対応モデルです。

ソルティガ15がブリやヒラマサなど中型青物を中心にPE2〜4号クラスで幅広く対応できるのに対し、ソルティガ35は自重約220グラム増、最大ドラグ力13キログラムと圧倒的な強度を誇り、PE3〜6号クラスでキハダやカンパチなどの大型魚を狙うのに最適です。

よりパワーとタフさを求めるアングラー、大物志向で深場や強流ポイントを攻めたい方は「ソルティガ35シリーズ」を選択肢に含めるといいでしょう。

関連機種:ソルティガIC 300H-SJ

ギア比最大ドラグ力(㎏)自重
7.3405
糸巻量(号‐PE)最大巻上長(cm)ハンドル長さ(㎜)
2-400,2.5-300,3-25098
ソルティガIC 300H-SJスペック表

ソルティガIC 300H-SJ」は、カウンター機能を搭載したスロージギング特化モデルで、ソルティガ15SJシリーズの関連機種として位置づけられます。

ソルティガ15がシンプルな構造で直感的な操作を重視するのに対し、IC 300H-SJは水深やライン放出量をデジタルで把握でき、精密なタナ取りやフォールコントロールが可能です。

巻き上げトルクも十分で、ディープエリアや繊細なスロージギングを得意とするため、テクニカルに狙いたい中・上級者におすすめです。

オシアジガーシリーズとの違いと比較

項目ソルティガ15オシアジガー
設計思想剛性・耐久性重視巻きの滑らかさ重視
特徴モノコックフレーム、強化構造で高耐久インフィニティドライブ搭載で軽快な巻き心地
強み高ドラグ力、過酷な状況で信頼性が高い長時間の使用でも疲れにくい滑らかさ
弱み自重がやや重め、巻き感は硬派剛性面ではややソルティガに劣る
適性大型青物やハードコンディション中型魚狙いや操作性重視の釣り
ソルティガ15とオシアジガーの比較表

ソルティガ15とオシアジガーは、いずれもオフショアジギングを代表するベイトリールですが、その設計思想には明確な違いがあります。

ソルティガ15はモノコックフレームと強化ギアを採用し、剛性や耐久性を最重視。高いドラグ力と堅牢な構造で、大型青物や過酷な状況下でも信頼できるリールです。

一方、オシアジガーはインフィニティドライブやXシップを搭載し、巻き心地の滑らかさと軽快な操作性が魅力。長時間の釣行や繊細な誘いを得意とし、疲労を軽減したい方に適しています。

選び方の目安としては、パワーやタフさを求めるならソルティガ15、軽さや快適性を求めるならオシアジガーが最適といえるでしょう。

オシアジガーについては、下記の記事で詳しく解説していますので参考にしてください。

オシアジガーの番手・選び方完全ガイド!釣りスタイル別おおすすめモデルとソルティガとの比較!

まとめ

ソルティガ15シリーズは、中型から大型青物まで幅広く対応できる汎用性の高いベイトリールです。

標準モデルはPE1.5~4号で扱いやすく、ドテラ流しやワンピッチジャークなど様々な釣法に対応。特別仕様のSJシリーズは、カーボンハンドルと軽量設計によりスロージギングや深場のアカムツ・クロムツなどにも適しています。

ソルティガ15を選ぶ際には、上位機種のソルティガ35や関連機種のICシリーズと比較し、用途やターゲットに応じて最適なモデルを選ぶことが重要です。

また、各モデルに合ったロッド選びも釣果を左右するポイントとなるので、しっかりと選びましょう。

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