小型電動リールには多くの種類があり、どの電動リールを何を基準に選べばよいのか悩む方も多いでしょう。
しかし、選び方の基準や対応する魚種・釣り方が分かれば、選びやすくなります。
そこで、本記事では小型電動リールの選び方と、おすすめの電動リールを厳選してご紹介します。
また、専用バッテリーの必要性についても解説していますので、ぜひ参考にしてください。
小型電動リールのメリットとデメリット
メリット | デメリット |
---|---|
軽くて扱いやすく、長時間の使用でも疲れにくい | パワーが制限されるため、大物狙いには不向き |
手持ちでも操作しやすく、初心者にも扱いやすい | 機能がシンプルなものが多く、高機能モデルは少ない |
比較的安価でコストを抑えやすい | 高級モデルと比べると耐久性や性能が劣る |
消費電力が少なく、バッテリーの持ちが良い | 強い巻き上げ力を必要とする場面では力不足 |
小物~中型魚向けの釣りに最適 | 深場や大型魚を狙う釣りには向かない |
コンパクトで持ち運びしやすい | 糸巻き量が少なく、深場釣りには不向き |
小型電動リールは、その軽量さと扱いやすさから、多くの釣り人に人気のあるサイズです。
特に手持ちでの操作がしやすく、長時間の釣りでも疲れにくい点が大きなメリットであり、消費電力が少なく、バッテリーの持ちが良いことも魅力の一つです。
価格も比較的安価なモデルが多いため、初心者でも導入しやすい点が特徴です。
一方で、パワーや耐久性の面にはデメリットがあり、巻き上げ力が弱いため、大型魚や深場での釣りには適さず、糸巻き量も少ないことから、深場での大物狙いには不向きです。
青物、イカ、マダイ、アジ、タチウオ、サバ、ヒラメ、イサキ、ディープタイラバ、中深海ジギング、ライトジギングなど
このように、小型電動リールは主に小型~中型魚向けの釣りや、手持ちでの釣りに適しており、初心者や手軽に電動リールを使いたい人におすすめですが、釣りのスタイルやターゲットとなる魚種に合わせて選ぶことが重要になります。
小型電動リールの最適な選び方

ここでは、小型電動リールの最適な選び方について解説します。
メーカーで選ぶ
小型電動リールを選ぶ際は、「メーカーで選ぶ」のも一つの方法です。
現在、小型電動リールのシェアはシマノ、ダイワの二大メーカーが圧倒的に強く、遊漁船で見かける電動リールもこのどちらかのメーカーのものが多くなっています。
シマノは沖釣り、特に電動リールの分野で人気が高く、操作が簡単で耐久性にも優れているため、小型・中型・大型を問わず愛用者が多いです。
小型電動リールの分野で存在感を増しているダイワは、モーターが前部に配置され、シマノのモデルよりコンパクトな設計が特徴です。特にライト系やルアー系の釣りを始める方には、ダイワのリールのほうが使いやすい場面もあるでしょう。
番手(サイズ)で選ぶ
小型電動リールを選ぶ時の目安として、リールの「番手」を一つの基準として選びます。
しかし、電動リールの番手はメーカーによって違いがあるため下記比較表を参考に選んでください。
ダイワ | シマノ |
---|---|
100 | 200 |
200 | 600 |
300 | 800 |
- ダイワ小型電動リールの番手=~300番
- シマノ小型電動リールの番手=~800番
基本的にダイワ製の電動リールであれば300番までの電動リール、シマノ製の電動リールであれば800番までを基準に選ぶと、小型電動リールで狙う魚種や釣り種に合ったリールが見つかるでしょう。
もう少し汎用性の高い電動リールが欲しい方は、小型から中型電動リールの間であるダイワの400番、シマノの1000番までを目安に選ぶと狙える魚種や釣り種が広がるのでおすすめです。
巻き上げパワーで選ぶ
電動リールのパワーは最大巻き上げ力と実用巻き上げ力で評価されますが、実釣で重要なのは「実用巻き上げ力」です。
実用巻き上げ力とは、電動リールが連続して安定的に発揮できる巻き上げ力のことで、電動リールを長時間使用する際に重要な指標となります。
特に、大物を狙う釣りや深海釣りでは実用巻き上げ力が非常に重要です。例えば、水深のある場所での連続した巻き上げや、大型魚とのファイトでは、持続的に強力な巻き上げ力が求められます。
ただし、小型電動リールはラインキャパシティが少なく、水深のある場所での使用には適していません。そのため、実用巻き上げ力が「3kg~10kg」程度の電動リールを選ぶとよいでしょう。
おすすめ小型電動リール11選!

ここでは、小型電動リールのおすすめを11機種、特徴とスペックも合わせてご紹介していきます。
【ダイワ】シーボーグ 100J
ダイワ史上最軽量!
ダイワの電動リール最軽量の自重375gと軽量でコンパクトな設計が魅力の「シーボーグ100J」。
感度と操作性が向上し、手巻き性能が強化され、滑らかで力強い巻き心地がおすすめの理由。
MAGMAXモーターを搭載し、トルクと瞬発力を両立。最大ドラグ力7kg、JAFS基準巻上力6kgを誇り、ラインキャパはPE1号-300m、1.5号-200mで、タチウオやマルイカ、アジ、イカメタルなど多彩な釣りに対応。
「電動モバイルセッティング」機能も搭載し、アプリ連携で設定やメンテナンスが可能。
シーボーグ100Jの特徴とスペック
- 軽量・コンパクトで操作性向上
- アプリ連携で設定や管理が可能
自重 | 巻き取り長さ(cm/1回転) | ギア比 |
375 | 54 | 5.1 |
標準巻糸量PE(号ーm) | 標準巻糸量ナイロン(号ーm) | 最大ドラグ力(kg) |
1-300/1.5-200/2-150 | PEライン専用 | 7 |
最大巻上力(kg) | JAFS基準巻上力(kg) | 公式商品ページ |
18 | 6 | シーボーグ 100J |
【ダイワ】レオブリッツ 200J
電動ライトゲーム向き!
軽量コンパクトながら、「BRITZモーター」搭載で高出力と高速巻上げを実現している「レオブリッツ200j」
JOGパワーレバーで快適操作が可能。ATDドラグが滑らかに効き、視認性に優れたドット液晶を採用。上位モデルに匹敵する性能を備え、必要十分なドラグ力と巻上力が魅力。
対応魚種も幅広く、タチウオ(天秤/テンヤ)、マダイ(コマセ/タイラバ)、ヒラメ、アマダイ、アジ、イサキ、マルイカ、根魚など多彩な釣りに対応できる高性能電動リール。
レオブリッツ200Jの特徴とスペック
- 高出力・高速巻上げ
- 幅広い魚種に対応可能
自重 | 巻き取り長さ(cm/1回転) | ギア比 |
480 | 55 | 5.1 |
標準巻糸量PE(号ーm) | 標準巻糸量ナイロン(号ーm) | 最大ドラグ力(kg) |
1-600/1-600/1.5-450/2-300/3-200/4-170 | 3-250/4-170/5-140 | 8.5 |
最大巻上力(kg) | JAFS基準巻上力(kg) | 公式商品ページ |
25 | 9 | レオブリッツ200J |
【ダイワ】レオブリッツ 300J
ハイパワー・ハイスピード
自重540gと軽量化され、JOGパワーレバーと組み合わせることで片手での快適な操作が可能な「レオブリッツ300J」。
「BRITZモーター」を採用し、ハイパワー・ハイスピードでの高速巻上げができることが魅力。
ドラグには滑らかな効きが続くATDを搭載し、視認性の高いドット液晶カウンターを採用。フォールブレーキダイヤルにより落下速度を瞬時に調整でき、ベイトの付きやスルメイカの中層反応を的確に捉える。基本性能が充実し、多彩なターゲットに対応する高性能電動リール。
レオブリッツ300Jの特徴とスペック
- 軽量&片手で快適操作
- 落下速度調整で魚を狙いやすい
自重 | 巻き取り長さ(cm/1回転) | ギア比 |
540 | 70 | 5.1 |
標準巻糸量PE(号ーm) | 標準巻糸量ナイロン(号ーm) | 最大ドラグ力(kg) |
3-400_4-300 | 5-280_6-200 | 13 |
最大巻上力(kg) | JAFS基準巻上力(kg) | 公式商品ページ |
59 | 11 | レオブリッツ300J |
【ダイワ】シーボーグ G200J
モーターON/OFF連動クラッチ搭載
SEABORG 200Jをベースに、さらなる高耐久を追求した「シーボーグG200J」。
モーターON/OFF連動クラッチにより、巻上げ中もJOG位置を維持しつつ、クラッチONで素早く立ち上がり、OFFでフォール時のアタリを捉えやすいモデル。
ドット液晶カウンター、デプスアラーム、電子ドラグサウンドを搭載し、手巻き用に75mm-85mm可変ロングハンドルも標準装備。電動ジギング(シャクリモード)にも対応し、より多彩な釣りや魚種に対応。
シーボーグG200Jの特徴とスペック
- モーターON/OFF連動クラッチ搭載
- 電動ジギングにも対応
自重 | 巻き取り長さ(cm/1回転) | ギア比 |
520 | 65 | 5.9 |
標準巻糸量PE(号ーm) | 標準巻糸量ナイロン(号ーm) | 最大ドラグ力(kg) |
1-600/1.2-500/1.5-450/2-300/3-200 | 3-250/4-170/5-140 | 10 |
最大巻上力(kg) | JAFS基準巻上力(kg) | 公式商品ページ |
26 | 10 | シーボーグG200J |
【ダイワ】シーボーグ 300MJ
シーボーグフラッグシップモデル
小型電動リールの基本性能を維持しつつ、操作性・軽量化・デザインをさらに向上させたシーボーグのフラッグシップモデル。
アルミ製JOGパワーレバーを採用し、濡れた指先でも繊細な操作が可能。棚取り・誘い・スロー巻上げ・アワセ・回収まで、親指ひとつで自在にスピード調整できることが魅力。
また、Hi/Loギアの切り替えが可能な「MEGATWIN-PRO」を搭載。スムーズなギアシフトにより、イカのバラシを防ぎ、不意の大物にも柔軟に対応できる高性能モデル。
シーボーグ 300MJの特徴とスペック
- 親指ひとつで直感操作可能
- Hi/Loギアで大物にも対応
自重 | 巻き取り長さ(cm/1回転) | ギア比 |
670 | 57 | 4.4 |
標準巻糸量PE(号ーm) | 標準巻糸量ナイロン(号ーm) | 最大ドラグ力(kg) |
3-400/4-300 | 5-280_6-200 | 13 |
最大巻上力(kg) | JAFS基準巻上力(kg) | 公式商品ページ |
64 | 20 | シーボーグ300MJ |
【ダイワ】シーボーグ G400J
電動ジギング対応/高耐久/ハイパワー
SEABORG 400Jをベースに、さらに高耐久仕様となった「TOUGH LIGHT MONSTER 2」。
高耐久・ハイパワーの「MAGMAX-Gモーター」を搭載し、ベース機種の4倍の耐久性を実現。レスポンスの良い回転と力強い巻き上げを可能にした。
耐久性に優れるため、大型魚はもちろん、電動ジギングでトンボ、キハダ、カンパチといったターゲットにも対応。パワフルな釣りを求めるアングラーに最適なモデル。
シーボーグG400Jの特徴とスペック
- ベース機種の4倍の耐久性
- 電動ジギングに最適
自重 | 巻き取り長さ(cm/1回転) | ギア比 |
600 | 83 | 6.0 |
標準巻糸量PE(号ーm) | 標準巻糸量ナイロン(号ーm) | 最大ドラグ力(kg) |
3-500/4-400/5-300/6-230 | 6-300/7-230 | 16 |
最大巻上力(kg) | JAFS基準巻上力(kg) | 公式商品ページ |
59 | 14 | シーボーグG400J |
【シマノ】フォースマスター 200
電動ライトゲーム向きのコンパクトサイズ!
ワンハンド操作性を高めるため、サイドプレートを20%小型化し、軽量化にも成功。電源ケーブルをハンドル側に配置しフィット感も抜群。
タッチドライブには中間速設定機能を追加し、スプールに触れながらON/OFFの切り替えが可能なスピードクラッチを搭載。ハイギア仕様で、手巻きの誘いやフッキングがしやすいことが魅力。
「MUTEKI MOTOR+」により、高速回収が可能で電動鯛ラバでは、等速巻き制御やモーター音低減機能が活躍。さらに、ラビリンス構造ボディと簡易魚探「探見丸スケール」も搭載。
フォースマスター200の特徴とスペック
- 20%小型化&軽量化で操作性向上
- 高速仕掛け回収&等速巻制御搭載
自重 | 巻き取り長さ(cm/1回転) | ギア比 |
395 | 66 | 8.2 |
標準巻糸量PE(号ーm) | 標準巻糸量ナイロン(号ーm) | 最大ドラグ力(kg) |
0.8-270/1-220/1.5-150 | メーカー表記なし | 5 |
最大巻上力(kg) | JAFS基準巻上力(kg) | 公式商品ページ |
メーカー表記なし | 3 | フォースマスター200 |
【シマノ】プレイズ 600
電動ライトゲームのベーシックモデル
PE2号300m、PE3号200mのラインキャパシティを備え、タチウオテンヤやマルイカ、コマセマダイ、ヒラメ、浅場アカムツなど、多彩な釣りに対応する電動リールの基本モデル。
スーパーフリースプールによりスムーズな仕掛けの落下が可能で、楽楽/速度一定モードや電動超スロー巻き上げ機能も搭載。ヒートフリーシステムが熱を抑えることで、快適な使用感が魅力。
ハンドルノブには、冷たくなりにくい丸型CI4+ノブを採用し、65mmのロングハンドルで手巻きも快適。初心者にも扱いやすい一台。
プレイズ600の特徴とスペック
- 多彩なターゲットに対応
- スムーズな仕掛け落下
自重 | 巻き取り長さ(cm/1回転) | ギア比 |
470 | 59 | 5.5 |
標準巻糸量PE(号ーm) | 標準巻糸量ナイロン(号ーm) | 最大ドラグ力(kg) |
2-300/3-200/4-150 | 3-200/4-150 | 5 |
最大巻上力(kg) | JAFS基準巻上力(kg) | 公式商品ページ |
メーカー表記なし | 3 | プレイズ600 |
【シマノ】フォースマスター 600
パワフルなのにコンパクト!
フォースマスター600シリーズは、誰でも直感的に操作でき、釣りの楽しさを広げることができる電動リール。
進化したタッチドライブスピードロックは、魚をバラさずにしっかり掛けることができ、どんな体勢でも瞬時のアワセを実現するフッキングモードを搭載。また、新たにフォールスピードの調整が可能なNEWフォールレバーも搭載し、巻くと誘いの両面で優れた操作性が魅力。
最大ドラグ力は10kg、ラインキャパシティはPE2号300m、PE3号200mで、全国各地で多彩な魚種に対応可能です。
フォースマスター600の特徴とスペック
- 直感的な操作がしやすい
- 巻きと誘い両方での操作性が高い
自重 | 巻き取り長さ(cm/1回転) | ギア比 |
490 | 67 | 6.5 |
標準巻糸量PE(号ーm) | 標準巻糸量ナイロン(号ーm) | 最大ドラグ力(kg) |
2-300/3-200 | メーカー表記なし | 10 |
最大巻上力(kg) | JAFS基準巻上力(kg) | 公式商品ページ |
メーカー表記なし | 6 | フォースマスター600 |
【シマノ】フォースマスター 1000
手持ちでパワーファイトを戦えるスペック!
フォースマスター1000は、ライトゲームの軽快さと3000クラスのパワー、高耐久性を備えた小型電動リールです。
快適なワンハンド操作を実現するため、NEWタッチドライブとスピードクラッチを搭載。MUTEKI MOTOR+による圧倒的な巻き上げ力と瞬発力を誇ります。
また、ビーストマスター1000EJと同様の強化ギアシステムを採用し耐久性にも優れており、パワー、スピード、タフネスを兼ね備えたスパルタンな仕様で、パワーファイトを求める釣り人に最適です。
フォースマスター1000の特徴とスペック
- 3000クラスのパワーと高耐久性
- パワーファイトに対応
自重 | 巻き取り長さ(cm/1回転) | ギア比 |
680 | 70 | 5.3 |
標準巻糸量PE(号ーm) | 標準巻糸量ナイロン(号ーm) | 最大ドラグ力(kg) |
2-600/3-400/4-300/5-230 | 5-250/6-200 | 15 |
最大巻上力(kg) | JAFS基準巻上力(kg) | 公式商品ページ |
メーカー表記なし | 8.5 | フォースマスター1000 |
【シマノ】ビーストマスター 1000EJ
電動ジギング対応EJモード搭載
ビーストマスター1000は、コンパクトサイズでありながら、電動ジギングに対応したEJモードを搭載。
GIGA-MAX MOTORにより、高パワーと高速巻き上げを実現し、最大ドラグ力15kg、強化ギアシステムで大型魚にも対応可能で、新しいタッチドライブは、誤操作を減らし、スピード設定を簡単に調整できます。
クラッチはワンプッシュでON/OFFでき、ケーブルコネクタの配置により、パーミング性が向上。軽量でパワーが求められる釣りに最適なモデルです。
ビーストマスター1000EJの特徴とスペック
- 高パワー・ハイスピード
- 電動ジギング対応
自重 | 巻き取り長さ(cm/1回転) | ギア比 |
700 | 70 | 5.3 |
標準巻糸量PE(号ーm) | 標準巻糸量ナイロン(号ーm) | 最大ドラグ力(kg) |
3-400/4-300/5-230 | 5-250/6-200 | 15 |
最大巻上力(kg) | JAFS基準巻上力(kg) | 公式商品ページ |
メーカー表記なし | 9.5 | ビーストマスター1000EJ |
専用バッテリーは必ず携行しよう!
小型電動リールを使用する際は、できる限り「専用バッテリー」を携行するほうがよい結果につながりやすくなります。
理由として、遊漁船で利用できる電源は、一度に多くの電動リールを作動させると電圧が下がり、電動リールの巻き上げパワーが弱まるほか、最悪の場合、巻き上げがストップしてしまう可能性があるからです。
せっかくかけた魚も、巻き上げがストップするとラインが緩み、フックアウトしてしまい、釣果につながらなくなってしまいます。
そのため、電源が安定しない可能性のある遊漁船では、できる限り電動リール専用のバッテリーを持ち込むことが重要です。
電動リール用バッテリーの選び方やおすすめのバッテリーについて詳しく知りたい方は、下記の記事を参考にしてください。
【2025年最新】電動リール用バッテリーおすすめ11選!選び方と使用上の注意点!
まとめ
小型電動リールは軽量で扱いやすい一方、パワーや機能面での制約があり、釣りのスタイルやターゲット魚種に合わせて選ぶことが重要です。
また、電動リール用の電源がある遊漁船においても、専用のバッテリーを用意しておくことは非常に多くもメリットがあるので、電動リールに合ったバッテリーを用意しておきましょう。
コメント