【2026年最新】電動リール用バッテリーおすすめ11選!選び方と使用上の注意点!

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電動リールに使用できるバッテリーには数多くの種類があり、どのようなバッテリーをどの基準で選ぶべきか悩む方も多いでしょう。

電動リール用バッテリーは、必要なスペックや容量を備えたものを使用しないと、バッテリー切れやパワー不足などのトラブルにつながります。

そこでこの記事では、電動リール用バッテリーの選び方について解説し、おすすめのバッテリーもご紹介していきたいと思います。

また、電動リール用バッテリーの使用上の注意点についても解説していますので、ぜひ参考にしてください。

そいた

・釣り歴=30年以上
・2馬力ボート歴=17年以上
・得意な釣り=ジギング
       泳がせ釣り
・使用艇=DSー110L3
・運搬方法=軽トレーラー

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電動リール用バッテリーが必要な理由

電動リール用バッテリーは、船の電源設備に左右されず、安定した電力を確保できることが大きなメリットです。

遊漁船には電動リール用の電源が設置されている場合もありますが、すべての船に備わっているわけではありません。また、複数人が同時に電動リールを使用すると、電源設備や使用状況によっては電圧が低下することもあります。

電圧が不安定になると、電動リールの巻き上げ速度が落ちたり、十分なパワーを発揮できなくなったりする可能性がありますが、専用バッテリーがあれば、船の電源設備に依存せずに電動リールを使用できるでしょう。

特に2馬力ボートなど、電動リール用の電源が備わっていない小型ボートでは、専用バッテリーを用意する必要があります。

ただし、十分な電源設備がある遊漁船では、必ずしも個人でバッテリーを持参する必要はありません。使用する船の設備や電動リールの仕様に合わせて、専用バッテリーが必要か判断しましょう。

電動リール用バッテリーの選び方

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選び方 確認するポイント
対応電圧 電動リールが指定する電圧範囲に適合しているか
バッテリー容量 巻き上げ回数・水深・使用時間に十分な容量か
バッテリーの種類 鉛・リチウムイオンの価格や重量、特徴を比較する
重量 持ち運びや船への積み込みに適しているか
防水・防滴性能 雨や波しぶきなど船上の使用環境に対応しているか
接続端子 電源コードの形状・電気的な仕様が適合するか

電動リール用バッテリーは、対応電圧・容量・種類・重量・接続方法を確認して選ぶことが重要です。

特に対応電圧を間違えると、電動リールの故障につながるおそれがあります。また、容量が不足すると釣行中にバッテリー切れを起こす可能性があるため、使用するリールや釣り方に適した製品を選びましょう。

ここからは、電動リール用バッテリーを選ぶ際に確認したい4つのポイントについて詳しく解説します。

使用する電動リールに対応した電圧を選ぶ

電動リール用バッテリーは、使用するリールの指定電圧に合った製品を選ぶことが最も重要です。

一般的な電動リールには12V系の電源を使用するモデルが多くありますが、対応する電圧範囲は機種によって異なります。

例えば、シマノの一部の電動リールでは、DC12〜14.8Vの電源が指定されています。ただし、これはすべての電動リールに共通する条件ではありません。また、バッテリーの公称電圧と満充電時の電圧は異なる場合があるため、公称電圧だけで適合を判断しないことも大切です。

電圧が高いバッテリーを使用すれば必ず巻き上げ性能が向上するわけではなく、対応範囲を超える電源を使用すると故障につながる可能性があります。

購入前には、電動リールの取扱説明書とバッテリーメーカーの適合情報を必ず確認しましょう。

釣り方や使用時間に合った容量を選ぶ

バッテリー容量はAh(アンペアアワー)で表示され、容量が大きいほど長時間使用できる傾向があります。

ただし、10Ahのバッテリーであれば必ず1日使用できるというわけではありません。実際の使用時間は、電動リールの消費電力・巻き上げ回数・水深・負荷・バッテリーの種類などによって変化します。

例えば、浅場のタイラバと深場の電動ジギングでは、1回の巻き上げに必要な電力量が異なるため、同じ容量でも使用できる時間に差が生じます。

また、バッテリー容量が同じAhでも電圧が異なれば蓄えられる電力量も異なります。比較する際はWh(ワットアワー)も参考にするとよいでしょう。

そのため、容量だけで判断せず、電動リールメーカーの推奨条件や自分の釣り方を基準に、余裕のある容量を選ぶことが大切です。

鉛とリチウムイオンの特徴を比較する

電動リール用バッテリーには、主に鉛バッテリーとリチウムイオンバッテリーがあります。

鉛バッテリーは比較的価格が安く、購入しやすい点がメリットです。一方で、同程度の電力量を確保する場合、リチウムイオンバッテリーより重くなる傾向があります。

リチウムイオンバッテリーは軽量で持ち運びやすく、製品によっては大きな電流を安定して供給できることが特徴です。ただし、価格が高くなる場合が多く、充電方法や保管温度などにも注意が必要です。

また、鉛バッテリーを選ぶ場合は、繰り返しの充放電に対応したディープサイクルタイプが候補になります。どちらが優れているかは一概には判断できないため、価格・重量・使用頻度・電動リールとの適合性を比較して選びましょう。

重量・防水性能・接続端子を確認する

電動リール用バッテリーは、容量や電圧だけでなく、重量・防水性能・接続端子も確認して選ぶことが重要です。

特に2馬力ボートでは積載量や収納スペースに限りがあるため、軽量で設置しやすいバッテリーが便利です。

また、海上では波しぶきや雨によってバッテリーが濡れる可能性があります。防水・防滴性能は製品によって異なるため、使用環境に適したものを選びましょう。接続端子についても、電動リールの電源コードと適合するか確認が必要です。

端子の形状が合っていても、電圧や電流の条件が適合していなければ安全に使用できるとは限りません。購入前には、使用する電動リールの取扱説明書とバッテリーの仕様を照合することをおすすめします。

ここでは、電動リール用バッテリーの選び方について解説していきますので、バッテリーの選びの参考にしてください。

電動リール用バッテリーおすすめ11選

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商品名 種類 電圧 容量 重量 サイズ
ダイワ
タフバッテリー12000IV
鉛バッテリー 12V 12Ah
(20時間率)
約4.0kg 151×98×98mm
ダイワ
スーパーリチウム
12000WPII-C
リチウムイオン 14.4V 12Ah 約1.23kg 94×204×46mm
※カバー除く
ダイワ
タフバッテリー20000C
鉛バッテリー 12V 20Ah
(20時間率)
約6.4kg 76×181×166mm
シマノ
BTマスター 11AH
リチウムイオン 14.4V 11Ah 約1.7kg 90×180×120mm
ハピソン
YQ-118
鉛バッテリー 12V 12Ah
(20時間率)
約4.9kg 185×140×215mm
BMO JAPAN
リチウムイオンバッテリー
26.4Ah
リチウムイオン 14.4V
(最大16.8V)
26.4Ah 2.7kg 225×125×115mm
BMO JAPAN
リチウムイオンバッテリー
6.6Ah II
リチウムイオン 14.4V
(最大16.8V)
6.6Ah 750g 113×128×51mm
ハピソン
YQ-105
リチウムイオン 14.4V 6.7Ah 約1kg 135×70×165mm
BMO JAPAN
リチウムイオンバッテリー
13.2Ah
リチウムイオン 14.4V
(最大16.8V)
13.2Ah 1.5kg 209×112×70.5mm
HEMAJUN
DN-10T
10000mAh
リチウムイオン 14.8V 10Ah 約820g 41×41×195mm
八洲電業
Fishing CUBE EX
FCEX10A
リチウムイオン 14.8V 10Ah 約1.25kg 284×91×39mm

ここでは、電動リールにおすすめバッテリーを厳選して11機種ご紹介していきます。

ダイワ製品を使用している方で、ダイワ製品のバッテリーが欲しいという方は、公式にて適合表を閲覧できますので、参考にしてください。

【公式】ダイワバッテリー適合表

【ダイワ】タフバッテリー12000IV

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商品名 種類 電圧 容量 重量 サイズ
ダイワ
タフバッテリー12000IV
鉛バッテリー 12V 12Ah
(20時間率)
約4.0kg 151×98×98mm
(幅×奥行×高さ)

ダイワのタフバッテリー12000IVは、12V・12Ah(20時間率)の電動リール用鉛バッテリーです。

重量は約4.2kgと重めですが、リチウムイオンバッテリーと比較して導入費用を抑えやすいのが特徴。ダイワ公式の電動リール対応表にも掲載されており、対応機種を確認しながら選べます。

持ち運びの軽さよりも価格を重視する方に向いています。

こんな人におすすめ!

  • リチウムバッテリーより購入費用を抑えたい人
  • バッテリーの重量よりも価格を重視する人
  • ダイワの公式対応表を確認してバッテリーを選びたい人

【ダイワ】スーパーリチウム12000WPII-C

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商品名 種類 電圧 容量 重量 サイズ
ダイワ
スーパーリチウム
12000WPII-C
リチウムイオン 14.4V 12Ah 約1.23kg 94×204×46mm
(縦×横×高)
※カバー除く

ダイワのスーパーリチウム12000WPII-Cは、14.4V・12Ahの電動リール専用リチウムイオンバッテリーです。

重量約1.23kgと軽量で、残量を確認できるLEDや過負荷時の安全機能を搭載。ダイワの1800サイズ以下の電動リールに対応し、一部小型モデルは2台同時に使用できます。

専用充電器が付属するモデルです。

こんな人におすすめ

  • 軽量で持ち運びやすいバッテリーを探している人
  • ダイワの対応電動リールで安定した電源を確保したい人
  • バッテリー残量を確認しながら釣りをしたい人

【ダイワ】タフバッテリー20000C

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商品名 種類 電圧 容量 重量 サイズ
ダイワ
タフバッテリー20000C
鉛バッテリー 12V 20Ah
(20時間率)
約6.4kg 76×181×166mm
(縦×横×高)

ダイワのタフバッテリー20000Cは、12V・20Ah(20時間率)の大容量鉛バッテリーです。

容量に余裕があり、巻き上げ回数が多い釣りや大型電動リールでの使用にも適しています。専用キャリーバッグと充電器が付属するため、必要な用品をまとめて揃えられるのも特徴。

重量は約6.4kgと重めなので、持ち運びやすさよりも容量を重視する方におすすめです。

こんな人におすすめ

  • 持ち運びやすさよりもバッテリー容量を重視する人
  • 大型電動リールや巻き上げ回数が多い釣りに使用したい人
  • 専用充電器とキャリーバッグをまとめて揃えたい人

【シマノ】BTマスター 11AH

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商品名 種類 電圧 容量 重量 サイズ
シマノ
BTマスター 11AH
リチウムイオン 14.4V 11Ah 約1.7kg 90×180×120mm
(幅×長さ×高さ)

シマノのBTマスター 11AHは、14.4V・11Ahの電動リール用リチウムイオンバッテリーです。

高負荷時の放電性能に優れ、大型魚とのやり取りや深場の釣りにも対応。電動リールと探見丸を同時接続できるダブルジョイント機能を備えています。

重量は約1.7kgで、専用充電器が付属。電動リールの巻き上げ性能を重視する方に適しています。

専用のバッテリーケースがあり、一緒に購入することで竿受けなどに吊り下げて使用できるため、船での使用中に邪魔になりにくい点も魅力です。

こんな人におすすめ

  • シマノの対応電動リール用に純正バッテリーを選びたい人
  • 深場の釣りや大型魚狙いなど、高負荷時の放電性能を重視する人
  • 電動リールと探見丸を同時接続したい人

【ハピソン】中・小型電動リール用充電式12Ahバッテリーパック

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商品名 種類 電圧 容量 重量 サイズ
ハピソン
YQ-118
鉛バッテリー 12V 12Ah
(20時間放電率)
約4.9kg 185×140×215mm

ハピソンのYQ-118は、12V・12Ah(20時間放電率)の中・小型電動リール用鉛バッテリーです。

充放電サイクルは約200回で、電池残量の目安を確認できるLEDチェッカーを搭載。専用充電器が付属し、過充電防止機能にも対応しています。

重量は約4.9kgと重めですが、充電器を含めて揃えたい方や、中・小型電動リールで使用したい方に向いています。

こんな人におすすめ

  • 中・小型電動リール用の12Vバッテリーを探している人
  • LED表示でバッテリー残量の目安を確認したい人
  • 専用充電器が付属するバッテリーを選びたい人

【BMO JAPAN】リチウムイオンバッテリー14.4V 26.4Ah

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商品名 種類 電圧 容量 重量 サイズ
BMO JAPAN
リチウムイオンバッテリー
14.4V 26.4Ah
リチウムイオン 14.4V 26.4Ah 2.7kg 225×125×115mm
(幅×奥行×高さ)

BMO JAPANのリチウムイオンバッテリー14.4V 26.4Ahは、深場の釣りや大型電動リールでの使用を想定した大容量モデルです。

重量2.7kgと比較的軽量で、IP65の防塵・防水性能や残量インジケーターを搭載。容量と持ち運びやすさを両立したい方に向いています。

ただし、満充電時の電圧は16.8Vになるため、使用する電動リールが対応しているか必ず確認してください。

こんな人におすすめ

  • 大型電動リールや深場の釣りで大容量バッテリーを使いたい人
  • 容量と持ち運びやすさの両方を重視する人
  • 防水性能や安全保護機能を備えた製品を選びたい人

【BMO JAPAN】リチウムイオンバッテリー6.6Ah II(チャージャーセット)

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商品名 種類 電圧 容量 重量 サイズ
BMO JAPAN
リチウムイオンバッテリー
6.6Ah II
リチウムイオン 14.4V
(最大16.8V)
6.6Ah 750g 113×128×51mm
(幅×奥行×高さ)

BMO JAPANのリチウムイオンバッテリー6.6Ah IIは、14.4V・6.6Ahの軽量コンパクトな電動リール用バッテリーです。

本体重量は750gで、IP55の防水性能と過電流保護機能を搭載。専用充電器が付属し、持ち運びやすさを重視する方に向いています。

ただし、満充電時の電圧は16.8Vになるため、使用する電動リールの対応電圧を確認してください。

こんな人におすすめ

  • 軽量でコンパクトな電動リール用バッテリーを探している人
  • 容量の大きさよりも持ち運びやすさを重視する人
  • 専用充電器が付属するリチウムイオンバッテリーを選びたい人

【ハピソン】YQ-105 電動リール用バッテリー コンパクト

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商品名 種類 電圧 容量 重量 サイズ
ハピソン
YQ-105
リチウムイオン 14.4V 6.7Ah 約1kg
※付属品含まず
135×70×165mm
(幅×奥行×高さ)

ハピソンのYQ-105は、14.4V・6.7Ahの小・中型電動リール用リチウムイオンバッテリーです。

本体重量は約1kgで、付属ベルトを使って腰に装着できるのが特徴。電動ジギングや電動タイラバなど、船内を移動しながら釣る場面にも便利です。

残量インジケーターやUSBポートを搭載し、専用充電アダプターも付属しています。

こんな人におすすめ

  • 電動ジギングや電動タイラバで使用したい人
  • バッテリーを腰に装着して船内を移動したい人
  • 小・中型電動リール用の軽量バッテリーを探している人

【BMO JAPAN】リチウムイオンバッテリー13.2Ah

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商品名 種類 電圧 容量 重量 サイズ
BMO JAPAN
リチウムイオンバッテリー
13.2Ah
リチウムイオン 14.4V
(最大16.8V)
13.2Ah 1.5kg
※本体のみ
209×112×70.5mm
(幅×奥行×高さ)

BMO JAPANのリチウムイオンバッテリー13.2Ahは、14.4V仕様で本体重量1.5kgの電動リール用バッテリーです。

IP65の防塵・防水性能に加え、過電流・ショート保護機能を搭載。容量と持ち運びやすさのバランスを重視する方に向いています。

ただし、満充電時は16.8Vになるため、使用する電動リールの対応電圧を必ず確認してください。

こんな人におすすめ

  • バッテリー容量と持ち運びやすさのバランスを重視する人
  • 水しぶきへの対策として防塵・防水性能を重視する人
  • 専用充電器付きのセットを選びたい人

【HEMAJUN】電動リール用バッテリー 10000mAh

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商品名 種類 電圧 容量 重量 サイズ
HEMAJUN
DN-10T
10000mAh
リチウムイオン 14.8V 10Ah
(10000mAh)
約820g
(±15g)
41×41×195mm
(本体寸法)

HEMAJUNのDN-10Tは、14.8V・10Ahの電動リール用リチウムイオンバッテリーです。

重量は約820gで、持ち運びやすい円筒型を採用。LED残量表示や保護機能を備え、専用充電器・ポーチ・2芯用電源コードが付属します。

価格と携帯性を重視する方に向いていますが、使用前には電動リールとの電圧・端子の適合確認が必要です。

こんな人におすすめ

  • 価格を抑えてリチウムイオンバッテリーを導入したい人
  • 軽量でコンパクトなバッテリーを探している人
  • 充電器・電源コード・ポーチがセットになった製品を選びたい人

【八洲電業】 Fishing CUBE EX 14.8V 10Ah(FCEX10A)

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商品名 種類 電圧 容量 重量 サイズ
八洲電業
Fishing CUBE EX
FCEX10A
リチウムイオン 14.8V 10Ah 約1.25kg
※付属品除く
284×91×39mm
(幅×高さ×奥行)

八洲電業のFishing CUBE EX(FCEX10A)は、14.8V・10Ahの電動リール用リチウムイオンバッテリーです。

重量約1.25kgの薄型ボディに、4段階の残量表示やUSB出力を搭載。生活防水仕様で、専用充電器と接続ケーブルも付属します。

容量と携帯性を両立したい方に向いていますが、使用する電動リールとの電圧・端子の適合確認が必要です。

こんな人におすすめ

  • 10Ahの容量と持ち運びやすさを両立したい人
  • 薄型で収納しやすい電動リール用バッテリーを探している人
  • 残量表示やUSB出力を備えた製品を選びたい人

バッテリーを使用するときの注意点

電動リール用バッテリーは、正しい接続方法や充電・保管方法を守ることで、故障や事故のリスクを減らせます。

特にリチウムイオンバッテリーは、誤った充電方法や高温環境での保管、端子の短絡などに注意が必要です。また、鉛バッテリーとリチウムイオンバッテリーでは、適切な管理方法が異なる場合があります。

ここからは、電動リール用バッテリーを安全に使用するための注意点について詳しく解説します。

バッテリーの接続・取り外しはメーカー指定の手順を守る

電動リールとバッテリーを接続する際は、端子のプラス・マイナスを間違えないことが重要です。

クリップ式の電源コードを使用する場合は、電動リールとバッテリーの取扱説明書に記載された接続順序を守りましょう。また、接続時に金属部分が触れ合うと短絡(ショート)が発生するおそれがあります。

端子が濡れていたり、汚れていたりする場合は、電源を接続する前に状態を確認してください。使用後はメーカー指定の順序で取り外し、電源コードや端子に破損がないか確認することも大切です。

バッテリーの充電・保管方法に注意する

バッテリーは、種類や製品によって充電・保管方法が異なります。

鉛バッテリーでは、使用後に充電しておくことが推奨される製品が多く、放電したまま長期間放置すると性能低下につながる場合があります。

一方、リチウムイオンバッテリーは、メーカーが指定する残量や温度条件を守って保管することが重要です。例えば、ダイワのスーパーリチウムシリーズでは、電源を切った状態で保管し、定期的に充電残量を確認するよう案内されています。

また、残量が少ない状態で長期間放置すると、過放電によって再使用できなくなる場合があります。充電には必ずメーカーが指定する充電器を使用し、充電中に異常な発熱や膨張、異臭が発生した場合は、使用を中止してください。

水濡れ・高温・端子の短絡に注意する

船上では波しぶきや雨によって、バッテリーが濡れる場合があります。

防水・防滴性能を備えた製品でも、水没や充電端子からの浸水まで防げるとは限りません。使用後に水濡れが確認された場合は、取扱説明書に従って点検・清掃を行い、内部への浸水が疑われる場合は充電や使用を避けましょう。

また、炎天下の車内や直射日光が当たる場所など、高温になる環境での保管も避ける必要があります。

持ち運ぶ際は、金属製の工具や釣り具が端子に接触しないようにし、必要に応じて端子カバーや収納ケースを使用してください。

使用済みバッテリーは適切な方法で処分する

使用できなくなった電動リール用バッテリーは、家庭ごみとして安易に処分せず、メーカーや自治体が指定する方法で適切に処分しましょう。

鉛バッテリーとリチウムイオンバッテリーでは、回収方法が異なる場合があります。また、リチウムイオンバッテリーは、強い衝撃や短絡によって発火するおそれがあるため、分解したり、無理に破損させたりしないようにしてください。

回収を依頼する際は、メーカーの回収制度や販売店の対応状況を確認することが大切です。

特に、膨張・破損・発熱などの異常があるバッテリーは、通常の回収方法では受け付けられない場合があるため、メーカーや自治体に相談しましょう。

ダイワ製 鉛バッテリーリサイクルシステム

ダイワ製 リチウムバッテリー/ニッケル水素バッテリーのリサイクル

用途に合った電動リールを選ぼう!

電動リールを選ぶ際は、対象魚や釣り方に合った性能だけでなく、使用するバッテリーとの相性も確認することが大切です。

どれだけ容量の大きいバッテリーを用意しても、電動リール本体が釣り方に適していなければ、十分な性能を発揮できない場合があります。

電動リールを選ぶ際は、次の3つのポイントを確認しましょう。

  • 糸巻き量
  • 魚種や釣り方に合ったサイズ
  • 巻き上げパワー

例えば、深場の釣りでは必要なラインの長さを確保できる糸巻き量が重要です。また、大型魚を狙う場合や重い仕掛けを使用する場合は、巻き上げパワーにも注目する必要があります。

一方、比較的浅い場所でのライトな釣りでは、小型で扱いやすい電動リールが適している場合もあります。さらに、電動リールのサイズや消費電力、使用頻度によって、必要なバッテリー容量も変わってきます。

そのため、まずは自分の釣り方に合った電動リールを選び、その機種が指定する電圧や接続方法を確認したうえで、バッテリーを選ぶことが重要です。

電動リールの選び方やおすすめ機種については、以下の記事で小型・中型・大型に分けて詳しく紹介しています。

まとめ

電動リール用バッテリーは、使用するリールの対応電圧・容量・重量・バッテリーの種類を確認して選ぶことが大切です。

特に電圧は重要で、バッテリーの公称電圧だけでなく、満充電時の電圧が電動リールの対応範囲に収まっているかも確認する必要があります。

また、バッテリー容量は大きいほど長時間使用できる傾向がありますが、実際の使用時間は釣り方や水深、巻き上げ回数などによって変わります。

持ち運びやすさを重視するなら軽量なリチウムイオンバッテリー、購入費用を抑えたいなら鉛バッテリーも選択肢になります。

さらに、充電・保管方法や防水性能、接続端子なども確認し、安全に使用できる製品を選びましょう。

今回紹介した11商品の特徴やスペックを比較し、自分の電動リールと釣りのスタイルに合ったバッテリーを見つけてください。

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